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むしろ見られている?ペットに監視されていると感じた飼い主は?

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家族の一員として、ときに癒しを与えてくれるペット。家庭で一緒に暮らしている人も多いのではないだろうか。

外出中などペットが無事でいるか心配で、外から室内の様子がわかる見守りカメラを使用する人もいるよう。多くの飼い主はペットの動向を常に把握しておきたいものだろう。しかし、ペットもペットで、同居人をよく見ている場合が…。

■少数ではあるが…
そこで、しらべぇ編集部が、全国10〜60代のペットを飼った経験がある男女1,037名を対象に調査したところ、「ペットに監視されていると感じたことがある」人は、全体の12.4%。

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男女別では、男性は11.2%、女性は13.4%と、女性のほうが2.2ポイント高いものの、ほぼ同率の結果。一見、少ない割合に見えるが、ペットから監視されるなんて、飼っていない人にとっては珍しく感じる話だ。意外にペットあるあるなのだろうか。

■一緒にいると…?
さらに男女年齢別で見ると、10代女性が一番の高ポイントで18.3%。次いで40代女性が17.0%という結果だ。

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10代女性は感受性の高い人も多く、ペットの行動に敏感な人も多いのかも。また、40代女性は、もしかしたら家庭を守っているなか、一番ペットのお世話をする役目である可能性も。

そうなると、ペットと長時間居ることが多いため、監視されていると感じることが必然的に多くなるのかもしれない。

■実際にはどんなことが?
では、実際にペットに監視されていると思うエピソードは、どんなものがあるのだろうか。

「気づいたら物陰からジっと見ていた」

「落ち込んでいた家族のもとに行ってずっと寄り添っていた」

愛ゆえの監視とも言えるのかもしれない。いずれにせよ、かわいいペットに見られるのは嬉しいものだろう。

【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo」

調査期間:2019年5月17日〜2019年5月22日

対象:全国10〜60代のペットを飼った経験がある男女1037名 (有効回答数)

情報提供元:しらべぇ