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「犬種によって“しつけの悩み”は異なる傾向」アニコム調べ

アニコム損害保険株式会社(代表取締役社長:小森 伸昭)では、ご契約者向けサービスとして行っている「しつけ相談」に寄せられた相談内容の集計を行いました。

犬全体の集計で、最も相談件数が多かった項目は「トイレ」のしつけでした。「トイレとは異なる所でおしっこをしてしまう。」「家の中ではうんちをしない。」「部屋の中でマーキングをするようになった。」など、トイレに関する悩みは様々みられます。
次いで「吠え癖・無駄吠え」「噛み癖」という結果でした。「トイレ」や「吠え」のしつけは、室内飼育に欠かせない項目であることから、特に多くの相談が寄せられています。

犬種ごとの集計を見てみると、同じ小型犬であっても、相談内容が異なることが分かります。犬種の特性を理解し、愛犬に合った接し方、しつけの方法を身につけ、より楽しく、豊かな愛犬との生活を目指しましょう。

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