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ペットの飼い方図鑑

犬の種類・犬図鑑

プードル

名前の由来

ドイツ語の"pudelhund(しぶきをあげて水の中を歩く犬)"が短くなりpudel、そして英語のpoodleへ派生したそうです。
原産国
フランス
プードルの歴史
プードルというとフランスを思い浮かべる人も多いと思いますが、原型となった祖先犬は中央アジアに存在していたと考えられています。カールのかかった被毛を持ったこの犬たちは牧畜に携わっており、いろいろな経路をたどってヨーロッパ各地にたどり着きました。その後、何種類ものラフ・コートの犬たちと掛け合わせられたと考えられています。
基本情報
体重 プードル(スタンダード)15~19kg/(ミニチュア)12~18kg/(トイ)~3kg
体型(大きさ) 小型犬
体高 プードル(スタンダード)38cm~/(ミニチュア)28cm~38cm/(トイ)~28cm
寿命 9~11歳
被毛 クルクルとカールしており、粗く密集している
カラー ブラック、ホワイト、ブルー、ブラウン、アプリコット、クリーム、オレンジ、シルバー、シルバーベージュ
耳の形 垂れ耳
尾の形状 断尾型尾
飼育目的 家庭犬、愛玩犬
性格
他非常に聡明で、従順な犬種のひとつであるスタンダード・プードルは、活発で元気がよく、いつも冒険心に富んでいます。猟犬としての本能から、走ったり泳いで物を回収したりすることを好みます。他の動物や犬とも仲よくでき、なんの問題もなく一緒に生活することができます。見知らぬ人に神経質になることもありますが、子供がいる家庭には最適な犬種です。
日常の飼育ポイント
すべてのプードルには人との交流が欠かせません。毎日、短めの服従訓練や遊びを取り入れた軽めの散歩をさせるとよいでしょう。どちらかというと、スタンダード・プードルの方がミニチュアよりも多くの運動を必要とし、水泳を好む傾向があります。また、どのプードルも屋外より室内での飼育をおすすめします。被毛の手入れとしては、ショーに出るプードルは毎日、ショーに出ないのであれば、被毛の短いプードルは週1回ほどのブラッシングをしましょう。
気をつけたい病気
心臓疾患、皮膚疾患、糖尿病、胃捻転、関節疾患、難聴、椎間板疾患、てんかん、環軸亜脱臼、眼疾患、水晶体脱臼、汎進行性網膜萎縮、白内障、尿石症
注意点
スタンダードプードルは体も頑丈で健康ですが股関節の形成不全が散発します。さらに小型化するに従って膝や股関節などの形成不全のものが増える傾向にあります。

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