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浅田美代子「飼うなら責任持って」動物愛護を訴える

女優浅田美代子(60)が14日、都内で、お笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(41)と動物愛護をテーマにしたトークショーを行った。

 

浅田が動物愛護に関心を持ったのは01年のころ。最愛の母が亡くなったショックを愛犬がいやしてくれたことだった。その後、飼い主のいない動物たちが殺処分をされている現実を知って「自分に何かできないか」と、同運動に関わってきた。

 

現在は、飼い主が育てられなくなった4匹を引き取って一緒に暮らしている。「欧州などの先進国のほとんどが生きたペットの販売をしていない。日本は遅れています。簡単にペットショップで買うことができるから簡単に捨ててしまう。もし、飼うのなら責任を持って。みとるのが飼い主の義務です」と訴えた。

 

「動物愛護」という固めのテーマを和らげたのが徳井とのトークだ。徳井は「犬派」の浅田に対して、猫を2匹飼育している「猫派」。動物好きは母譲りで「野良猫がいると、エサをあげたりしていつも14~15匹くらいの猫が家にいた」という。

 

母の動物愛がスゴイ!と思ったのは学生時代。帰宅をすると、猫の詰まった鼻を吸っている姿を目撃した。「人間の親が赤ちゃんにするみたいにしていて本当に驚いた」と振り返った。

 

恋の相手も猫を基準に考えることがあるという。ある日、仲良くなった女性がほろ酔い気分で自宅に来た。「彼女が猫にちょっかいを出していた。それまで、1度も怒ったことのない猫が『シャッ』と怒ったんです。彼女に悪気はないんです。でも、それ以来、パタリと会っていません」。

会わなくなった理由をその女性は今も知らされていない。

 

情報提供元:日刊スポーツ

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