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室内飼いでも安心できない! 家の中に潜む猫にとっての危険

猫を初めて飼った方は、その活発さと移動範囲の広さに驚くことでしょう。
特に子猫時代は1日に何回もダッシュ&ジャンプを繰り返します。子猫らしい好奇心に満ちた動きは可愛らしいのですが「これって大丈夫なの?」と疑問に思うこともあるでしょう。今まで長年猫を飼ってきた方も、復習を兼ねて家の中に潜む危険をチェックしてみましょう。

■窓・ベランダからの落下注意
高層階に住んでいる方は、窓・ベランダからの落下に特に注意しましょう。猫は突然信じられない高さから、自ら落下することがあります。各地で多発しているため「フライングキャット症候群」という名前がつけられました。鳥や虫に飛びつこうとして落ちる説、あまりに高く遠近感が掴めず落ちた説などがありますが、フライングキャット症候群の原因は不明です。
また、猫は運動神経が良いので転んだり滑って落ちてしまうことは少ないですが、まれに足を滑らせる原因としてマットなどの布製品があげられます。マットをベランダにかけておくと、そこに飛び乗った猫の体重でマットが動き滑り落ちてしまいます。

「数十階から落ちても無事であった猫!」というニュースをたまに聞きますが、たとえ2階から落ちても骨折など怪我をしてしまうこともあります。2~3階建ての家でも注意が必要でしょう。

■薬・サプリメントの管理
動物病院でも人間の薬を処方することはありますが、それは猫が飲んでも安全性が認められているものに限ります。ある種の薬は、人間や犬では安全性が高くても、猫が飲んでしまうと微量でも中毒に陥ってしまうものもあります。
また、サプリメントにも注意が必要です。抗酸化作用のあるα-リポ酸は、どこのドラッグストアでも簡単に手に入りますが、猫が一定量以上摂取すると急激な低血糖を起こし死亡してしまいます。

α-リポ酸は猫にとって魅力的な香りがするため、袋を食い破って食べてしまった報告もあります。これは有効な治療方法がないため非常に危険です。他にも、猫に対しては危険なサプリメントもあるので、薬・サプリメントは出したままにせず、棚やボックスなど猫が届かない場所に保管しましょう。

■ひも・ビニールの誤食
特にまだ好奇心旺盛な子猫を育てている場合、ひも・ビニールの誤食に注意が必要です。誤食をしてしまう猫の殆どが0~1歳の猫です。飲み込んでしまうのは、スポンジ、ねずみのおもちゃ、消しゴム、靴下の欠片などがありますが、特に危険度が高いのはひも状のものです。髪ゴムやビニールひもなどを飲みむと、腸を締め上げ腸が破れてしまうことがあります。特に紐を好んで遊ぶ猫、ビニールが好きな猫は出したままにしないように気をつけましょう。

 

情報提供元:マイナビニュース

 

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