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毎年恒例!ペットにかける年間支出調査(2014年)アニコム調べ

—以下リリース内容

アニコム損害保険株式会社(代表取締役社長:小森伸昭)では、契約者に対してインターネット上で、2014 年の1年間にペットにかけた費用(年間支出)に関する調査を行ったところ、犬が前年比108.5%、猫が前年比106.7%で、犬猫ともに増加傾向がみられました。

■「病気やケガの治療費」~若齢では誤飲や骨折、シニアでは心臓病や腫瘍で増加~
「病気やケガの治療費」は、犬が前年比107.3%、猫では、前年比140.1%でした。若齢では、犬の治療費の増加要因として、「誤飲事故」や「骨折」による手術、アレルギーなど定期的な通院が必要な疾患の発症などが挙がりました。誤飲事故や骨折は、飼い主の意識で予防することも可能であるため、特に注意するべき事故と言えます。猫では結石の治療などが挙がっています。10 歳以上になると、若齢の疾患に加えて、犬では、歯周病による抜歯、白内障の治療や、心臓病、腫瘍疾患などの継続治療が、猫では腎臓病、糖尿病などの継続治療が挙がり、人間同様の傾向がみられました。

■「フード・おやつ」~健康志向が影響~
「フード・おやつ」にかける費用は、犬は前年同様、猫で前年比107.6%と増加が見られました。増加の要因として多かったのは、「質のよいものを与えるようにした」「シニア用、ダイエット用などのプレミアムフードを与えるようにした」という健康志向によるもの、「アレルギー、尿路結石、腎臓疾患などの療法食に変更したため」という病気などによるもの、猫では、「好き嫌いが激しく、色々購入した結果」という猫の好みによるという回答もみられました。また、犬では、「健康、ダイエットのためおやつを減らした、与えなくなった」との回答も多く、健康志向が大きく影響していることがわかります。

■「しつけ・トレーニング料」 ~幼稚園・保育園が浸透~
「しつけ・トレーニング料」は、犬で特有の項目ですが、前年比119.0%と増加しています。増加の要因として、従来の「しつけ教室」に加えて、「犬の幼稚園・保育園に通うようになった」との回答がみられ、しつけや社会化を行う「犬の幼稚園・保育園」が、飼い主の間に浸透してきていることが伺えます。

■「シャンプー・カット・トリミング料」 ~病気予防の意識も~
「シャンプー・カット・トリミング」にかけた費用は、犬猫ともに増加傾向がみられました。犬では「定期的にトリミングを行うようになった」のほか、「マイクロバブルバスや炭酸泉の追加」「トリートメントのレベルを上げた」などケアの質を向上させたためというものが多く見られました。長毛の猫では、「毛玉取りの費用」が挙がっています。また、「アレルギー、皮膚病の予防を考えて」という飼い主の意識の変化によるものもみられました。

■2015年にかける費用の見込み 増加する30.8%
2015 年1年間にペットにかける費用の見込みを聞いたところ「増加する見込み」が30.8%、「変わらない見込み」が48.3%で、「減少する見込み」10.1%を大きく上回りました。
「増加する」要因としては、「シニア期に入ったので健康診断の回数を増やす予定」「病気が多くなるかもしれない」など、年齢の上昇に伴う医療費の増加を見込みものが多くみられました。
「変わらない」と答えた飼い主からも「病気やケガをしなければ現状維持の見込み」との声が多く聞かれました。「治療費と健康診断費に比重を置き、健康維持に心がけたいと思う」という声に代表されるように、ペットの健康な毎日を願い、愛情と費用をかける飼い主の姿が伺えます。

【調査方法】
アニコム損保のペット保険「どうぶつ健保」の契約者に対し、2014 年1月1日~12 月31 日の1年間に、ペット1頭(羽)へ支出した費用について、インターネット上でアンケートを実施。

【実施期間】
・2014年分調査:2015年1月15日~1月20日(有効回答数 2,349)
・2013年分調査:2014年1月15 日~1月20日(有効回答数 2,564)

 

情報提供元:アニコム損害保険株式会社

 

運営会社:合同会社ペコアス

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